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LIVE REPORT

PRISM -Homecoming 2004 Vol. 2
31nd July, 2004 at CLUB CITTA' Kawasaki


歴代PRISMメンバーが一堂に会したスペシャル・ライブ。
オリジナル・メンバーで演奏される名曲の数々は当時からのファンならずとも感動を覚えずにはいられない。



PRISM Offiical Site: http://www.prism.tv/

PRISM・・・LAST LIVE at Roppongi PIT INN ライブレポートはこちら

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歴代PRISMメンバーが一堂に会したスペシャル・ライブ。オリジナル・メンバーで演奏される名曲の数々は当時からのファンならずとも感動を覚えずにはいられない。

7月18日に六本木PIT INNのラスト・ライブを行ったばかりのPRISMが歴代のメンバーを総動員してライブを行うというのだからこれは見に行かねばなるまい。渡辺建、森園勝敏、中村哲といった名作を生み出してきた面々が当時の名曲を演奏するわけである。もちろんただ懐かしいというだけでなく、今日的に発展した形での演奏を聞かせてくれるわけだから感慨も一入というものである。

クラブ・チッタの会場を埋め尽くしたファンの歓声に迎えられて登場したのは、現在のメンバーである和田アキラ、木村万作、岡田治郎に加えて多くのPRISMのアルバムに参加しているサックスの中村哲、最新作「mju:」に参加しているキーボーディスト石黒彰、そしてPRISMのファンでもあるというパーカッションの中島オバヲである。石黒のシンセによるパーカッションのループ・エフェクトに導かれて始まる一曲目は「Beneath the Sea」。ベースとサックスのユニゾンのリフが激しい展開を予感させる。曲は和田のギターが入ると一気に加速するが、岡田のフレットレス・ベースがエラスティックなグルーヴ感を出している。中村の情感的なサックスに続いて石黒のスピーディーなキーボードが駆け抜け、中島のパーカッションへと渡される。それを引き継ぐ木村がソロを決めるとテーマへ戻り、再び和田のソロへと移行する。その後の4ビートのジャズ・セクションでは中村がスリーフォームなソロを展開し、そこへ和田が絡んでくる。このあたりのコンビネーションはさすがベテラン同士といったところだろうか。スロー・パートでの石黒のシンセサイザー・ソロは、キャラバンとともに昨年来日したヤン・シェルハースを思わせる味わいのあるフレーズとヴォイシングで聞かせてくれる秀逸なもの。

次は中村がステージを降り、キーボードが新澤に交替、そしてギターに白いストラトキャスターの森園を加えて「Morning Light」。始まりの部分では和田がリードし、次に森園がメロディーを引き継ぐ。続く新澤のキーボード・ソロはムーグ・プロディジーを使った軽快なフレーズが心地よく、またバッキングの中島と木村のリズム・チームがキーボードのフレーズに良くマッチしたリズム展開を見せる。その後の森園のソロはピンク・フロイドの名ギタリスト、デイヴィッド・ギルモアを思わせる伸びやかさとブルージーなフレージングの好演である。

  
Jiro OkadaMansaku KimuraAkira Wada

ジャジーな新澤のエレクトリック・ピアノをフィーチャーしたスロー・パートで再び中村がステージへ上がる。曲は「Love Me」へとブリッジしてゆくと会場から拍手が沸き起こる。森園が泣きのギター・ソロを聞かせ、中島がコンガを中心とした達者なソロを展開する。次いでチェンジアップしたリズムで中村のサックス・ソロへ。こう来るとラテンの感覚が前面に出てきて、70年代のサンタナを聴いているような気持ちにさせられる。事実、森園のギターはサステインの効いた甘いファズ・トーンで駆け抜けてゆく。終盤は和田がリードをとり、クライマックスへ向けて引っ張ってゆき、大団円のエンディングを迎える。

ここで和田と森園のデュオという嬉しいセットに移る。始めは森園のブルース・コード乗せて和田がメロディーを弾き、そして交代。エフェクターをほとんど使わない生音に近い音色の和田とファズを軽くかけた森園の音色の違いが楽しめるクールなデュオ・パフォーマンスであった。

続いてはキーボードに再び石黒を迎えて「Lady Violetta」である。ここでもドライな和田のギターと森園の太い音が対照的に絡み合い、アンサンブルの深みを演出している。石黒のシンセサイザー・ピアノのソロは控えめながら味わいのあるフレーズを聞かせてくれた。続く和田のソロは鋭い音で飛翔するかのような印象を与える。ゆったりとしたリズムを時おり小技を利かせながら弾き続ける岡田のベースも実に心地よい。

  
Ken watanabeSatoshi Nakamura Katsutoshi Morizono

ここで森園と岡田は一旦ステージを降りる。そして風のサウンド・エフェクトに誘われるように渡辺が登場。まず和田、木村とがっちりと握手をかわす。石黒の弾くシンセサイザーのスペイシーな効果音が曲への期待感を高める。石黒のアコースティック・ピアノのアルペジオに新澤のストリングスが被さり、和田のボリューム・ペダル奏法のギターがイントロを奏でると渡辺の6弦フレットレス・ベースが印象的なメロディーを奏で、「The First Sky & The Last Sea」の幕開けである。渡辺がヴォーカルをとり、ドラマティックな曲がその姿を顕す様は感動的だ。(この瞬間を心待ちにしていたファンも多かったのではないだろうか?)和田アキラのギターもパワー全開のソロを聞かせる。新澤のエレクトリック・ピアノでスロー・パートへ移行し、そして渡辺のベースが歌うように響く。すると石黒がアコースティック・ピアノで引継ぎ、エレガントなフレーズを聞かせる。和田のギターがブリッジするとシンコペートしたリズム・セクションへ移り、木村のドラムスが冴えを見せる。そして再び渡辺のヴォーカル・パートへと戻り、導入部のリフレインから圧巻のエンディングへと展開してゆく。会場は大歓声に沸き返っている。

次の曲は和田、木村、渡辺のトリオで演奏する「Tremblin'」。渡辺のレガートなフレーズと和田の目まぐるしいフレーズが好対照を見せる導入部から熱の入ったソロを交換し合う中盤部、そして木村のドラムスがドライブする上を和田が弾きまくる場面では二人の気迫がぶつかり合ったハイ・テンションな演奏が堪能でき、またそこへ渡辺が入ってくる瞬間のカタルシスは見事である。その後のドラム・セクションでは和田と渡辺のリフの上を木村万作が鮮やかなスティックさばきで駆け抜け、それをばねにするかのように怒涛のエンディングへと突き進む感覚はえも言われぬ興奮であった。

ここで渡辺がステージを降り、岡田、新澤、中村、中島を加えた6人編成となる。中村のソプラノ・サックスと岡田のハーモニクスを使ったフレットレス・ベースでミステリアスに始まる「Cool Water」。ベースとサックスのテーマ部から岡田が再びハーモニクスでブリッジ・パートを奏でるとそこからは涼やかなルンバのリズムで展開してゆく。和田のギターはスピード感のあるもので、曲に勢いをつけている。続いて中村のソプラノ・サックス・ソロへと移り、新澤のエレクトリック・ピアノと相俟って、イヴァン・リンスら提唱したブラジリアン・ニュー・ミュージックの感覚へと展開し、クールなエンディングへと流れてゆく。

  
Kenichiro ShinzawaObawo NakajimaAkira Ishiguro

次はキーボードが石黒に交代し、また再び森園を加えたツイン・ギターで「Spanish Soul」。中村はバリトン・サックスに持ち替えて図太い音を響かせる。石黒の軽快なエレクトリック・ピアノをフィーチャーし、次いで中村へとバトンタッチする後ろで、中島のパーカッションがスパニッシュな感じをよく出している。森園がモッキンバードでロック・スピリッツあふれるソロを聴かせると、和田がそれに応えて巧みなフレージングを見せる。このあたりはサンタナとニール・ショーンの掛け合いをおもわせるスリリングかつテイスティーなものである。

次にキーボードが新澤に代わり、そして森園はブルーのエレクトリック・アコースティック・ギターに持ち替える。名曲「Karma」が二人のアルペジオで始まると会場はため息まじりの歓声に包まれる。ステディなドラムスと緩やかなベースラインから、和田のブリッジで新澤の雄弁なアコースティック・ピアノ・ソロへと展開してゆく。これはドラマティックに盛り上げながらもリズムを感じさせる好演奏である。続く岡田のソロも表情豊かに歌い上げる。リズムチェンジの後には和田の独壇場の高速ソロに木村、中島、岡田がへヴィーかつ高速のリズムをかぶせ、圧巻のエンディングまで一気に駆け抜ける。

ラスト・ナンバーは渡辺と石黒を加えたツイン・ベース、ツイン・キーボードで演奏する「Unforgettable」である。渡辺のベースがジェントルなメロディーを歌い、新澤のエレクトリック・ピアノがサポートする。そこへ和田がユニゾンで加わると雄大なメロディーがさらに広がりを増してゆく。和田のソロを支える岡田のベースもゆったりとしたグルーヴを出している。広大な空を思わせるリフレインの盛り上がりで、エンディングまで風に漂って流れてゆくかのような心地よさであった。

満場のアンコールの声援に応えてひとりステージに登場する和田が、情熱的なソロを聞かせると、新澤のシンセサイザー・ストリングスが加わり、徐々に木村のシンバル・ワークが入ってくると岡田を含めた「PRISM plus One」のメンバーで「Cycles of Life」が始まる。ブルースを貴重としたへヴィーなリズムをドラムスベースがたたき出す中、和田の泣きのギターをフィーチャーし、そして後半ではハード・ロックそのものといえる縦乗りのリズムでエンディングまで一気に引っ張ってゆく。

最後は9人全員揃っての「Back Street Jive」である。これまでとは打って変わったファンキーな曲で、和田、新澤の奏でるテーマの後、渡辺が絶妙なソロを聴かせ、そして新澤と石黒がそれぞれムーグとエレクトリック・ピアノでソロを交換し、中村のサックス・ソロへ展開する。中島のパーカッションをバックに森園が白いストラトキャスターで軽く弾き流し、そこへ木村のパワフルなドラム・フィルが入ると和田が渋めのフレーズを聞かせる。そこからは和田と森園のソロの掛け合いとなる。岡田がスラップでリズムをとって渡辺がフィルを入れるツイン・ベースとともにグルーヴするドラムスとパーカッションに乗って展開する二人のソロは絶妙なハーモニーを作りながらリズムの中を泳いでゆく。心地よいグルーヴに浸りきったところでエンディングとなるが、会場は大歓声で、まだまだ聴いていたいといった様子であった。

昔からのファンにとってはオリジナル・メンバーが一堂に会するという奇跡的ステージを目の当たりにする貴重な瞬間であったと共に、新しいファンにとってもそれぞれのミュージシャンの持ち味を十分に堪能できるすばらしいライブであった。かつての名曲が新たな生命を吹き込まれてもう一つの世界を作り出す様は感動的であり、また痛快なスリルを味わわせてくれた。これを機会に毎年とは言わずとも2年に一度くらいはこうした全メンバー参加のイベントを行って欲しいと思うのだがどうだろうか。

Musicians:


和田アキラ Akira Wada : Guitar
使用機材)
Saijo Guitars /SAW-8
(http://www.saijo.info/index.html)
ROCK TORON HUSH PEDAL /
PROVIDENCE A/B BOX(Passive) / HAO Rumble MOD. / KORG A2 Multi Effect Prfocessor
KORG A3 Multi Effect Prfocessor / KORG FC6 x 2 / KORG XVP-10 EXP/VOL PEDAL / KORG EXP-2 EXP/VOL PEDAL
KORG DTR-1 Digital Tuner / Hiughes&Kettner TriAmp MK-2 / Hiughes&Kettner CC212×5 / Hiughes&Kettner zenTera
DuoTone Head ×2 / Electroharmonics Juice Extracter
HondaSoundWorks Love Cable / Acrotech Spraker Cable / AudioCity LineCable


木村万作 Mansaku Kimura : Drums
使用機材)
Pearl Carbonply Maple Series
Bass Drum:22"X18"
Toms: 16"X14", 14"X12", 12"X10", 10"X 8"
Snares: Ludwig LM402 14"X6.5"
Cymbals:Sabian: 20"HH Medium Heavy Ride, 20"HH Chinese, 18"HHX Evolution O-Zone Crash,
18"AA Medium Thin Crash, 16"AA Thin Crash, 17"HHX Evolution Effeks Crash, 14"HHX Groove Hats,
14"HH Regular Hats, 10"AA Splash, Paiste: 5"Cup Chime, 4"Cup Chime, Pearl Wind Chime


岡田治郎 Jiro Okada : Bass



新澤健一郎 Kenichiro Shinzawa : Keyboards
使用機材)
YAMAHA MOTIF 8 w/PLG150-AN / YAMAHA MOTIF ES7 w/PLG150-AN / Moog PRODIGY / S.C.I. Prophet5 / YAMAHA DX7IIFD
音源等: YAMAHA MOTIF-RACK w/PLG150-PF / E-mu E4XT ultra w/RFX-32
その他: MACKIE MS1202VLZ(ミキサー) / BOSS VF-1(マルチエフェクター...Moog用) / KORG DTR-1(チューナー...アナログシンセ用) / ETA PD9(電源モジュール)


石黒彰 Akira Ishiguro : Keyboards
使用機材)
YAMAHA P-120 / YAMAHA EX-5 / KORG Z1
/ ACCESS VIRUSC /Roland XV-5080 / Mackie MS-1402VLZ Pro


森園勝敏Katsutoshi Morizono : Guitar
使用機材)
Fender Stratcaster Coustom Build ('68Neck/Fender Japan Body/S.Duncan PU. Willkinson Tremoro Unit)
Greco Exploler Model (with Wolf Tone PU.) / Ferunandes Electric Acoustic (Proto Type)
Budda Drive 20 Head with Coustom Case / Budda 12'×2 SpeakerBox / DOD A/B Box / Hot Cake
Thomas Cry Baby / HAO RustDriver / Way Huges Redlama / Boss Digital Delay Pedal / Micro Vibes
Guyatone Tremoro / Guyatone Reverb / George'L's Cable


渡辺建 Ken Watanabe : Bass, Vocal
使用機材)
(1)BASS:YAMAHA-TRB・6 (2)VOLUME PEDAL:BOSS-FV・300H (3)BUFFER AMP:PMG-E945 
(4)EQUALISER:YAMAHA-YDG2030・DIGITAL GRAPHIC EQUALISER (5)DIRECT BOX:ANTHONY DEMARIA LABS-STEREO TUBE DIRECT BOX
(6)MIXER:MACKIE-1202・VL2 (7)NOISE REDUCTION:RSP-HUSS・2000 (8)BASS AMP:WARWICK-W・CL ほか

(1)EFFECT:DIGITECE-GSP2101・STUDIO TUBE PREAMP/PROCESSOR*MIXERのSEND-RETURNを経由
(2)TUNER:TONE WORKS-DTR・1 *VOLUME PEDALを経由

*器材の接続順は番号通り



中村哲 Satoshi Nakamura : Sax
使用機材)
S. Sax: Yanagisawa Elemona / Mouthpiece: POMARICO 7
A. Sax: A. Selmar VI / Mouthpiece: Phil Barone Comt 7☆


中島オバヲ Obawo Nakajima : Percassion

使用機材)
LP Patato Model Fiberglass Congas/Quinto 11”,Conga 11-3/4”,Tumbadora 12-1/2” / LP Generation V Wood Bongos / LP Tito Puente Timbales 14”&15”
LP Deluxe Black Beauty Cowbell / LP Salsa“Downtown”Cowbell / LP Jam Block/High&Low Pitch / LP Cylops Tambourine/Hand Held&Mountable
LP Wood Block Large / LP Lu Bar Chimes / LP Triangle / LP Afuche/Cabasa Standard,Wood / LP Shekere / LP Rock Shaker / Claves
Sleigh Bell / Caxixi / Finger Cymbals / Roto-Tam 6”&8” / Avedis Zildjian Custom Thin Crash 14” / Avedis Zildjian Custom EFX#1 8” / Toys and more


< Set List >

1. Beneath the Sea
2. Morning Light
3. Love Me
4. Third World Man(LYRICS | GAUCHO / Steely Dan) -和田アキラ&森園勝敏デュオ-
5. Lady Violetta
6. The First Sky & the Last Sea
7. Tremblin'
8. Cool Water
9. Spanish Soul
10. Karma
11. Unforgettable

Encore)
12. Cycles of Lfe
13. Backstreet Jive

Report by Tatsuro Ueda
Photograpy by Asako Matsuzaka
Edit & Design by Asako Matsuzaka
Special Thanks to Beat On Beat, Club Citta' Kawasaki


Message from Musicians


※メンバーのみなさんからコメントをいただきました。


和田アキラ
今年行われた「PRISMの同窓会」ともいえるイベント「PRISM - Homecoming 2004」の「Vol. 1」は代々
木第一体育館での「CROSSOVER JAPAN 94」でした。多数のBANDが競演した楽器の転換があり、僕の音が出鼻に出なかったり、とても楽しめるって状態にはなれなかった。・・・がクラブ・チッタでの「Vol. 2」はDVD収録という待命を持ちながらのLiveでしたがPRISM一派のみのイベントだったので代々木のようなあわただしさも無く、なかなか楽しく演奏する事が出来ました。「Vol. 1」との違い、大ちゃん(久米大作)がミュージカルのゲネプロ(最終リハーサル)と重なってしまい参加出来ませんでしたが、副構成員の石黒 彰くんが加わったのと、今回の目玉、4年ぶりのケンちゃんの参加という、僕もメンバーもファンのみんなの期待を背負いながらのLiveでしたが、雰囲気も最初から最後まで良い感触でとてもうれしかったです。今回参加出来なかった大ちゃんも前日まで「何とか最後の1曲でも間にあうようなら来る」という事だったのですが残念ながら都合がつきませんでした。でも大丈夫、今後もまた機会を作って「PRISM - Homecoming」をやりましょう、ね、みなさん!!!!最後にこのイベントやPRISM PRESENT、1、2、などのアイデアを出して企画を立ててくれる(くれた)平ちゃん(平野喜久雄氏)に感謝の気持ちを込めて「有り難う」と言う言葉で締めたいと思います。

木村万作
楽しかった!そして何とも達成感のあるライブだったね。企画構想半年の集大成。PRISMの歴史を辿るような選曲で高度な演奏技術を要求される曲も多々ありましたが、ゲストのみんなを含め少ないリハーサルにもかかわらず良い演奏ができたと思います。今回は大ちゃん(久米大作)が来られなかったのが残念だったけど、DVDの発売もあるし、来年こそはHomecomingでツアーに出たいね。

渡辺建
クラブ・チッタでの1日は実に楽しいイベントでした。PRISMを離れて約4年の月日が過ぎてしまいましたが、やはりそれまで過ごしてきた時間の方が遥かに長かった訳で、チッタでは楽しむ事だけに集中出来た気がします(とは言うものの、たった4年で俺はこんなにも曲を忘れちゃうなんて、しかも自作曲なのに…!っていう驚き・情けなさ・を感じた事も事実…)。メンバーのみんながあったかく迎えてくれたし、なによりもオーディエンスの拍手と声援が本当にありがたかった!パワーをもらいました。ありがとう!またね〜。

新澤健一郎
ここ数年PRISMにサポート参加させて頂いている私としても、一つの大きなイベントとなりました。こんな素晴らしい中で演奏している私は幸せ者です。建さんとの初共演、興奮しました!

中島オバヲ

素晴らしいLIVEでした。僕にとって3回目となる"PRISM ALL STARS"のLIVEでしたが、今回もリハーサルを含め、夢のような時間を過ごさせていただきました。keyの石黒君ともよく話すのですが、PRISMは居心地が良いです。スーパー・ミュージシャンの集まりであり、気の抜けない高度な音楽をやっているのに、Off Stageはいつもリラックスした雰囲気で、楽しいのです。音楽の話や、過去の伝説の話(これがスゴイ!)を、生で聞けたりするのも最高です。ファンの人達には悪いけれど、一緒にやらせてもらっている者の特権かな...スンマセン(笑)。
しかし、本番はキレキレあり、叙情的ありで、やっぱり皆さん凄かった!勉強になりました!今回は、渡辺建さんと初共演させていただいたのですが、やはり凄かった...。でも、それ以上に一ファンとして感動したのが、建さんが登場したが時に、まずアキラさん、万作さんと握手を交わしたシーンでした。ステージ袖で見ていた僕は、思わず大声を上げてしまいました。感激しました!その辺は、DVDでぜひご覧になって下さい!PRISMで演奏させてもらえる大きな喜びを感じ、メンバー、スタッフ、ファンの皆さんに大感謝な日でした。


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